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2008年6月 4日

【コラム】顔から吸って心で吐け:六服目

こんばんは。どうですか、みなさん。ぐっすり寝てますか?
起きろッッ!!

カタカナで書くと競走馬のみたいな職種の「セーサクシンコー」は、
ふつーアニメーターさんだとかとは違うブースに机があるわけだ。

どっこいところが、おれの机は、なんとキャラクターデザイン・総作画監督で
あるところの、中村悟さんの机のナナメヒダリウシロに所在するワケだ!!
ナゼっておれがシンコーはシンコーでもサラブレッドシンコーであるからだ!
ウソだ!! いろいろあったんだイロイロな!!

んでまぁその中村さんの机から深夜、我らが堂上二正やら手塚一士の
セリフが小さく聞こえてくるわけだ。
ああ、えらいな。過去話数のビデオを見返していまの作業のヒントとし、
自らモチベェションを上げて頑張って下さっているわけだな。

手塚『堂上教官!』

うんうん、手塚ってよくこうやって堂上に叫ぶ…さけ…
叫ばねェェェYO!!! だっていまの声どっちかっつーと、

手塚『でょ~ぢょ~きょぉきゃはははぁぁぁん!!』

みたいな、文字にするとすげぇゲッスぃ手塚だったゼ…!?

あー。

アレか。アレだッ! 机上のノートPCから聞こえるソレは、

関東図書基地 広報課 男子寮

だ。どうりで。おれの知ってる堂上二正・手塚一士は
「ゲニャハハハハ!!」みたいな高笑いをしながら漫談一歩向こうの
バ会話をしたりはしない。

…ただ、ときどき中村さんがそのダンディな背中をワナワナと震わせ
ぐひひと笑っているところを見ると、これは重要なひとつの
『緩急』になっとるわけダ!!

一日の大半を机にかじりついて鉛筆を走らせ続けるアニメーターの
仕事は、適度な緊張と弛緩を繰り返さんととてもじゃないがもたない。

男子寮の前野さん、鈴木さん。
女子寮の井上さん、沢城さん。
みなさんのラジオは現場でもキッチリ聴かせて頂いちょります!

今後とも『弛緩担当』でひとつ、声の後方支援をばヨロシクオネガイシマス!!


※Web担当注:女子寮パートでは笠原 郁役・井上麻里奈さん、柴崎麻子役・沢城みゆきさんの素敵な声が聞けます。
関東図書基地 広報課 女子寮

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